ストーカー対策で被害者が必ずやるべき5箇条


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嫌がらせ行為とは

ストーカー行為というのは、大きく分けると次の2つに分類できます。

<法律による規制の対象となるストーカー行為>
1.つきまとい・待ち伏せ・押し掛け(※ストーカー規制法 第2条第1項第1号)
2.監視していると告げる行為(※ストーカー規制法 第2条第1項第2号)
3.面会や交際の要求(※ストーカー規制法 第2条第1項第3号)
4.乱暴な言動(※ストーカー規制法 第2条第1項第4号)
5.無言電話、連続電話・FAX・Email(※ストーカー規制法 第2条第1項第5号)
6.汚物などの送付(※ストーカー規制法 第2条第1項第6号)
7.名誉を傷つける(※ストーカー規制法 第2条第1項第7号)
8.性的しゅう恥心の侵害(※ストーカー規制法 第2条第1項第8号)

<特殊なストーカー行為>
9.自宅や職場での盗聴・盗撮
10.電磁波等による身体への攻撃
11.ほのめかし
12.音声送信
13.思考盗聴・思考支配



1.ストーカーの被害を早めに認識(認知)しましょう

ストーカー被害を早めに認識(認知)することが大切です。

こんなことを考えていたら...危険です!
◆まさか、ストーカーされている...なんて...
ストーカー対策 「身の回りで変なことが起きている気がする」、「私に対する周囲の人たちの様子が変わってしまった」など、少しでも今までと変わった事が何度か起きているとすれば、「ストーカーかも知れない」と認識を切り替えてみることが必要です。そうすることで身の回りで起きている事柄を冷静に客観的にとらえることが出来ます。

◆もうちょっとだけ我慢して様子を見てみよう...
ストーカー対策 ストーカー対策上、最もやっていはいけないことは「我慢すること」なのです。おかしなことが起きていると分かっているはずなのに、そこから目をそらしてしまう。確かに、自分がストーカーされていると認めることは簡単ではありませんし怖いです。我慢による時間の経過は、もしストーカーを受けているとすれば、対策を取らず手遅れになるというリスクしかありません。現実に向き合わない方が恐ろしい結果を招くことになるのです。

◆気のせいで片づけよう、何とかなるだろう
ストーカー対策 残念ですが、気の持ちようでは何ともなりません。我慢することと同様、我慢できない時には既に手遅れになっている可能性があり、リスクでしかありません。少しでもおかしいと感じたら、まずはストーカーを疑ってください。そうすれば、万一の場合にも万善の対応を取ることが出来ますので、負担が少なく、迅速に解決できます。



2.ストーカー被害の記録を付けましょう

あなたの(ストーカーの)被害を少しでも理解してもらうには
今のストーカー行為は、あなたに限定して攻撃をしてきます。一緒に住む家族がいても、あなたにしか気づかない変化を絶えず与えてきます。そのためストーカーをされた人しか、被害のひどさ、深刻さを理解できないのです。ストーカーは、場所や時間を問わず、あなたの生活・仕事・人間関係の全てを邪魔してきます。「いつ・どこで・どんな事をされたか」日記でもメモでも構いません。被害の状況を出来るだけ記録しておくことが大切です。記録は専門家に相談する際にも役立ちます。



3.自分でできる防犯対策をしましょう

防犯カメラの設置
自分でできる防犯対策として代表的なものが防犯カメラです。
マンションの場合はエントランス、エレベーター内、駐車場などに防犯カメラが設置されているところが多くありますが、ご自宅の内・外に取り付けることで、防犯だけでなく証拠記録としても活用できる場合があります。

補助錠の活用
オ−トロックが付いているから大丈夫、管理人も居るから安心。というような安易な考えは通用しません。嫌がらせの手口も年々も巧妙になり、凶悪犯罪に繋がるケ−スが多くなっています。玄関や窓の施錠をしっかり行うことは基本ですが、玄関・ドア・窓からの不正侵入防止の第一歩は鍵を増やすことです。補助錠を活用することで不正侵入のリスクを軽減することは出来るでしょう。



4.警察には何度か相談に行きましょう

◆警察に何度も相談したけど取り合ってくれない
こんな経験をした方も多いと思います。ストーカーによる残忍な事件が増加したことで、警察の対応も少しずつ良くなってきたようですが、警察は事件として何かが起きてからでないと対応してくれないのが実情です。被害者の中には、警察に何度も相談したことで警察官から注意されたり、精神病扱いされたりするケースもあるようです。しかし、それでも我慢して相談に行ってください。警察では被害相談の記録を取ります。被害の状況によっては、通報時の緊急対応の措置など考慮される可能性もあります。警察での相談記録を付けることと、警察に被害の声を認識してもらうこと、その両方のためにも必要なのです。



5.ストーカー対策の専門家に必ず相談しましょう

◆諦めないでください!まずは専門家に相談することが一番です。

◎ストーカー被害にはどうやって対処したらいいの?
◎これ以上、我慢できない!
◎今すぐ専門家に相談したい!
◎元通りの生活を送りたい!

ストーカー被害にお悩みの方、どうしらた良いか分からずお悩みの方、日々のストーカーに耐えられずにいる方からのご相談に、24時間・365日対応しております。我慢せず、どんなことでも、今すぐ緊急ダイヤルにご相談下さい。

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◆早めのストーカー対策を心掛けてください!

ストーカー対策の専門家があなたのお悩み事やご要望を詳しくお聞きしたのち、あなたにとって最適な対策プランをご案内します。

今の被害には、何が必要で、どうすべきか、解決するための対策プランをお知らせします。お早めのストーカー対策を心掛けてください!


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